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今更ながら

去年の年末(忘年会明け)の騎乗のビデオ見ました。
まぁ、昔の自分を考えれば随分うまくなったもんだなぁとは思いますが
それはともかくとして、
ビデオを見直してみると乗っているときに感じている違和感など良くわかります。

で、響再考
もともと、乗り始めに「跛行?」というようながたがたした動きをいつも見せるのですが
軽速歩の最初の段階をコマ送りしてよく見てみたところ
左前肢と右後肢はほぼ同時に出るにもかかわらず
右前肢を左後肢よりもかなりはやく蹴り上げてしまうという点に気付きました。
(乗ってて分かれよ!)

もともと、速歩は厳密に言えば常歩と同じ運歩であって
空間期の有無でその違いが現れるようなのですが、
いうなれば(左前肢→右後肢)に対して(右前肢→左後肢)のセットが不完全で
斜対歩様の半分が速歩、半分が常歩で構成されているような不思議な歩様になっているのです。
そりゃあ、跛行みたいな動きになるわけだ・・・

だから、乗り始めの段階で完全に操作をやめると左側によれて行くと思います。
右後肢は右前肢よりやや左より(初期状態で蹄半分くらい?)外側を通る感じです。
と、考えてみたところではたと気付く・・・
そういえば、バックスもアトも多少の違いこそあれみんな
腰が左側に逃げる状況(右手前でフォーリングアウトの過失)になりやすい。
てことで、右利きの人がやりやすい過誤なのかどうかはわかりませんが
とにかく、これは日頃の騎乗によって作られたバランスでしょう。

とくに、右手引きすぎ・左手許しすぎ(時に馬が銜に突っ張ってても気づけない位)
右脚強すぎ、左脚弱すぎになっていると思います。
乗れる乗れないというよりは、意識の問題であって
馬体・銜における左右均等という意識がないのかもしれません。
馬が左右均等でなければ、左右均等に近づけるように乗る必要があります。
実力が及ばなければ当然すぐに直るものではありませんが、
やろうとしなければいつまでもやれるようにはならないし
一回で直せなくても時間をかけてすこしづつ良くできればいいはずです。
斜対扶助が基本とされていて、回転の際には外方手綱とよく言われますが
そのときにも左右均等の原則は忘れないようにするといいかもしれません。

あ~、響もっと乗りやすくなってくれ~
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【2007/02/05 12:00】 | 騎乗 | トラックバック(0) | コメント(0)
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